Urban SmileReform
屋根は、雨漏りがしてからでは遅すぎます。定期的に検査をすることで雨漏りを未然に防ぎ、大がかりな工事を避けることができます。
築22年のコロニアル屋根です。コロニアルの重ね目に隙間があいています。雨風の強い日などには、隙間から雨が侵入する恐れがあります。
雨漏りがしている住宅の調査の際、コロニアルを一枚引き抜いてみました、すると毛細管現象により侵入した雨水が釘穴から下地にまで達していることがわかりました。
27年のコロニアル屋根です。棟包み板金の隙間から侵入した雨は下地の材木をも腐らせていました。雨水は軒天井も腐らせてしまい大がかりな工事となってしまいました。
屋根瓦の棟の、のし瓦が一枚落ちています。このまま放置すると、前後左右ののし瓦も、ずれ落ちる可能性があり、雨漏りや瓦落下の危険さえあります。
地震などの振動や台風などの影響で、鬼瓦が倒れています。落下の危険や雨漏の恐れがあります。
30年の瓦棒トタン屋根です。トタン屋根は、ちょっとした傷からすぐにサビが発生するので定期的に塗装が必要です。サビを放置するとトタンに穴があき下地を腐らせる原因になります。
築23年の折板屋根です。10年前に行った塗装が剥げ、まだら模様になっています。
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